ヨガってやっぱりスゴイ♪

筋肉は呼吸とともに伸ばそう

ヨガを行った次の日になってから、体のあちこちが痛くなることはよくあります。これでは、ヨガのメリットも十分に生かすことができません。しかし、呼吸とともにゆっくり動作することによって、改善することができるのです。

「ハッと息をのむ」という言葉がありますが、日常生活でも驚いたときや体にショックを感じたとき、思わず息が止まるものです。呼吸を伴ってゆっくりとヨガのポーズを行っているとき、「これ以上伸ばすと危険ですよ」というポイントにさしかかると、呼吸がプツンと止まるのです。それが筋肉を伸ばす限界です。このように限界を知ることによって、最も効果的な実習を行うことができるのです。

そしてまた、呼吸を伴った動作を行うと筋肉がどんどん柔軟になり、筋肉を伸ばす限界も、どんどん伸びるとともに、疲労回復にも繋がり、リラックス効果が期待できるのです。これは、筋肉にとっていちばん必要なものこそ酸素であるからです。というのは、筋肉には酸素を蓄える能力がないのです。だから、呼吸を伴わないポーズを行っていると、どんどん筋肉に酸素の借金ができて硬くなってしまいます。

こんな状態でポーズを続けていると、酸素不足を知らせるシグナルとして、めまいや頭痛、吐き気などがあらわれてきます。筋肉を柔らかくして完成ポーズに近づく喜びは、呼吸とともに、ゆっくりと動作することから生まれるのです。一般的には、脂肪分をグリコーゲンに変えて筋肉を動かします。この脂肪分がグリコーゲンに変わるとき、大量の酸素が必要です。だから呼吸とともに動けばどんどん脂肪が分解されて細胞の動きが活発になり、老廃物が排出されるので美肌効果も期待できるのです。

ヨガと言っても、産後にぴったりなものやアスリートにぴったりなものなどがあります。ヨガにはいろいろな種類があるので、これからヨガを始めたいと思っている女性はどんな種類があるのかをチェックし、自分にぴったりなヨガを選ぶ事で楽しく続ける事が出来ますよ。